サビキ釣りで大量に釣れたアジを“氷絞め”しました!“ナイフ締め”のアジとの鮮度の差が体色に出ています!!


氷絞め(こおりじめ)
ってやったことありますか?

オイラは釣り歴は長いくせに、
最近まで経験がなかったんです。

貴方も同じなのではありませんか?(笑)



でも、先日のサビキ釣り釣行で初体験したのですが、

  • 簡単
  • 効果が高い
メリットが多いと気づいたんですよ。


今回はオイラが体験した、アジの氷締めを、
おススメしたいと思い記事にしました。

貴方も、次のサビキ釣りの時には、
氷を準備したくなると思いますよ。 ( ̄◇ ̄;)イイヨー


Sponsored Link


氷絞めとは?


まず、今回ご紹介する、
氷絞め」とは何か?を説明したいと思います。

根本的には “絞め” ですので、
生きた魚を絞める行為です。

その絞める時に、氷を使うので、
氷絞めと呼ばれています。


必要なもの

氷絞めをするにあたり、

  • バケツ(かクーラーBOX)
  • 氷 (多い方が良い)
  • 水汲みバケツ(ロープ付き)

これらが必要になります。



注意したいのは、準備する氷は大きめで、
最低でも、握りこぶしサイズくらい必要です。


  • 豆腐一丁のプラケース
  • ビニール袋
等に水を入れて、
冷凍庫で作ると良いですよ。

数は多いほうが良いですが、
冷凍庫にも限界がありますよね。(笑)

オイラは、2~3時間で40~50匹釣ると仮定して、
3個は準備しています。

ちなみに、

家庭用冷蔵庫で作るような、
ゴロゴロしたものは向きません。

すぐに溶けて無くなっちゃいますよ。



下準備

海に着いたら、
まずは下準備ですが、

  1. 水汲みバケツで、海水をすくう
  2. その海水を、
    バケツ(かクーラーBOX)に少し入れる
  3. 最後に氷を入れて、
    「水氷(海水氷)」にする
となります。

ココまで釣りの前に済ませておきましょう。



海水の量ですが、
アジが泳げないくらい少なめが良いです。

アジ全体が漬かるけど、
アジは泳げないくらい・・・が望ましく、
そこは釣りをしながら、調整すると良いと思います。



氷絞めのやり方

では、お待たせしました!
釣り開始です。 ( ̄◇ ̄;)オマタセー

ココからは、難しいことは何もありません。

だたひたすら、楽しんで・・・
釣れたアジをその「水氷(海水氷)」に、
ポイポイっと入れていくだけです。



実際のオイラの釣行時の、
バケツ内の様子を写真に撮ってみました!

150516ajitsuri02

キンキンに冷えた「水氷(海水氷)」に入れたアジは、
少し暴れますが、すぐにお亡くなりになります(ー人ー;)ナムー

写真では分かりにくいですが、
このバケツの中には “にぎりこぶし位の大きさの氷”
が3個入っているんですよ。


Sponsored Link


氷絞めをするメリット

氷絞めは、少し大きな氷がいるという、
少し面倒くさい準備が必要です。

それでも、氷絞めをする・・・
そこには、その手間に匹敵するメリットがあるんですよ。



時間の短縮

アジのサビキ釣りって、
時間との戦いですよね?

釣れ始めた時は、
「いかに手返しよく釣りを進めるか?」
で釣果に差が出てしまいます。

今までオイラは、サビキ釣りには、
何十回・・・何百回と行きました!
(何百回は言い過ぎかな?)

だいたい夕方の漁港で3時間前後の釣りをして、
釣れたアジを、美味しく食べるために、
1匹1匹丁寧に、“ナイフ絞め” を入れてました。

しかし!
今回初めて “氷絞め” をしてみたところ、
すごく手早かったんです。

だって、釣れたアジをバケツに放り込むだけですので、
想像だけでも、その差は歴然ですよね?
(実際は、想像以上に手早い)

手早い = 手返しが良くなるので、
目に見えて釣果も増えましたよ。

明らかなメリットですね。



鮮度が保たれる

氷絞めの一番の利点は、
やはり鮮度が保たれることだと思います。

それが、はっきり比較できる写真を、
このブログのおかげで、偶然発見しました。



この氷絞めをした釣行の一週間前に、
「同じ場所」で、「同じ時間」に、「同じアジ」を釣ってます。

すると、その魚の見た目は、
ぜんぜん違って見えたんです。

それが、こちら・・・

“氷絞め” (今回の釣行)
150516ajitsuri09


“ナイフ絞め” (前回の釣行)
150516ajitsuri08

写真を比べると、氷絞めの方が、
黄金色に輝いて体色もいいし、触ると張りもありました。

明らかに魚の状態が良く見えませんか?


どちらも、
釣り上げてから ⇒ 我が家のシンクに届くまで
の時間はほぼ同じなんですよ。


同じ魚売り場に、
この2種のアジが売っていたら・・・

オイラには、氷絞めをしたアジの方が、
綺麗で美味しそうに見えますので、
“氷絞め” をしたアジを買うと思います。

前述したように、
釣行の時期は1週間くらいしか違いませんし、
同じ場所で同じタイミングで釣りをしたアジですので、
ほぼ同じ群れのアジだと思います。

でも釣ったアジの色に、これだけ違いが出るのは、
明らかに、氷締めによるものだと思いましたよ。



アジの料理


今回のアジも、帰宅後は丁寧にさばきました。

その後は・・・
オイラの奥さんにバトンタッチ! (; ̄◇ ̄)/ ☆ \(^^*)


今回の料理は、
「アジフライ」にしてもらいました。
150516ajitsuri06

今回は、釣りで疲れてしまったので、

ウロコとる ⇒ ゼイゴとる ⇒ 頭落とす ⇒ お腹出す
で終了・・・

本当は開きにしたかったのですが、
断念しました。(笑)



パクっと食いついたら…
背骨をニュイ~っと口から出して食べました(笑)(^◇^;)



それと、
我が家では初めての料理方法ですが、
「アジの酢洗い」をしてもらいました。
150516ajitsuri05

これ・・・ とても美味しいですね~!

少し塩をして、 酢で締めたら、
出来上がりです。

締め時間は各個人でお好みで良いですが、
我が家は、20~30分と少し長い(?)のが好みです。

オイラの写真の腕が少し残念でして…
美味しそうに写っていないのはご勘弁ください。\(ー◇ー;)m



まとめ

氷絞めについて、
今回の記事をまとめます。

氷絞めとは、

  • 魚を絞める方法
  • バケツ、氷、水汲みバケツが必要
  • 釣りの前に、水氷を作っておく
  • 後は、釣れたアジを入れるだけ
で、

氷絞めのメリットは、

  • 時間の短縮
  • 鮮度が保たれる

でした。



それまでのオイラは、短時間の釣りが多く、

  • 「2~3時間くらいで、そう変わるものなの?」
  • 「とりあえずナイフ絞めしてるからOKだよね?」
と美味しく食べることが目的なのに、
あんがいズボラでした。(笑)

でも、氷締めしてみたところ、
アジはとっても「綺麗」で「新鮮」なまま、
持ち帰ることが出来たんです。



今回サビキ釣りで大量に釣ったアジを “氷絞め” してみたことで、
次からも、なるだけ氷を準備したいと思うようになった自分がいました!

さっそく、水を入れたビニール袋を3個・・・
冷凍庫に入れておきました~!(笑)  (^◇^ゞ


Sponsored Link


あわせて読みたい関連記事

4 Responses to “サビキ釣りで大量に釣れたアジを“氷絞め”しました!“ナイフ締め”のアジとの鮮度の差が体色に出ています!!”

  1. wata より:

    こんばんわ~

    背骨についている血の量はどうでしたか~?

    私も大きいサイズはなるべくナイフで絞めてましたが面倒で(笑)
    でもナイフで血を出していたやつの方があとでお腹を割った時に血が少ないってのは感じてます!
    あと、捌いて洗うのも1回のみが良いとか聞きますがね~

    我が家もそろそろアジフライ食べたくなりました(笑)

    • テツロウ テツロウ より:

      wataさん

      背骨の血… どうだったかな~?
      あまり気にならなかったので…そんなに無かったかもです
      ろくな返事できなくてスイマセン\(_ _)m

      今回はアジのフライにしちゃえばいいや~っと思っていたし
      刺身は酢洗いにしたしで… 食味にも影響しなかったんですよ~(笑)

      もうちょっと大きかったら…
      ナイフで締めてから氷に入れたと思います

      あやふやな返事でスイマセン (^◇^ゞ

  2. 名無し より:

    まだ、釣りを一回しかしていない超ど素人ですが失礼させていただきます。
    初釣りでは知り合いに全て任せていたので良く分からないのですが、今度は一人で行こうと思っています。
    そこで締める方法が分からないので、色々検索してみたらここに行き着かせていただきました。
    質問なのですが、アジを釣った直後生きたまま海水氷に入れるということで、血抜きや内蔵取りはその後で行うという事でしょうか?
    それとも血抜きや内蔵取りを行いその後海水氷に入れるのでしょうか?

    超初歩的かつ素人丸出しの質問すみません・・・

    • テツロウ テツロウ より:

      名無しさん

      はじめまして、
      ようこそ、「釣りブログ!テツロウの五島フィッシング!!」へ(^^)
      当ブログ管理人のテツロウです。

      お返事遅くなりました、なぜかコメントが“スパムBOX”に入っていたもので…
      気が付きませんでした。(笑)(^◇^;)

      >まだ、釣りを一回しかしていない・・・

      ようこそ!釣りの世界へ!(笑)

      >締める方法が分からないので・・・

      ここで言う氷絞めは、名無しさんの言う、
      「アジを釣った直後生きたまま海水氷に入れるということで、血抜きや内蔵取りはその後で行うという事でしょうか?」
      で間違いないです。

      でも、この方法がベストである条件があるんですよ。

      それは、
      ●小型の魚である
      ●入れ食いでたくさん釣れる
      ●釣れる時間(時合い)が短い
      が相当します。

      実はこの記事の釣行は、
      1週間前にも、同じ場所で同じ時間に釣りをしたんです。
      20cmくらいのアジが入れ食いでした!

      その時に、1匹1匹のアジの首筋にナイフを入れて、
      絞めたんです。 しかも50匹近く!も
      まぁ面倒で面倒で(笑)

      そこで以前から気になっていた、
      氷締めをしてみたと言う訳です。

      結果は記事の通りに、すごく満足行くものでした。
      刺身で食べても美味しく頂けましたよ。

      その時は、この記事のようにバケツに糸を張りました。
      http://fishing510.com/archives/2196.html


      この時のように、た~くさん!釣れる見込みがあれば、海水氷絞めをしますが、
      そうでなければ、やはり1匹ずつ、ナイフで絞めを入れた方が良いと思います。
      その上で、海水氷で絞めればもっと良いでしょうね!
      (ハサミがもっと簡単だそうです。)


      ちなみに、魚の内臓を出すのは、
      更に手間が掛かるし、手が汚れます。

      釣りの最中に、内臓を出す人は居ないと思います。

      釣りを終えて、帰ろうかな?って時にさばく人はいます。
      自宅が臭くなるので、内臓を出して、海に捨てて帰るという訳です。


      この日のアジも、もっと大きなアジなら、
      私も、1匹ずつナイフ絞めをすると思います。

      これは私の感覚ですが、25cm超えたら、
      ナイフ絞めして海水氷に居れたいと思います。

      これでお答えになりましたか?
      ご質問あれば、コメントに書いてくださいね! (^◇^ゞ

      出来れば…何でも良いので名乗って下さいね。
      名無しさんは多いんですよ。(笑)
                      テツロウ

コメントを残す

*

サブコンテンツ

このページの先頭へ


Fatal error: Exception thrown without a stack frame in Unknown on line 0