ルアーロッドのSICガイドがいつの間にか割れていました!安く簡単にガイドの付け替え修理をしてみました!


最近のルアーロッドに付いているガイドのリング素材は、
SICガイドが主流ですね。

この “SIC” をオイラは最近まで、
「シック」っと読んでいました。

でもこれって本当は・・・
エスアイシー」っと読むんだそうですね~。

オイラは知りませんでした。(笑)( ̄◇ ̄;)ハズカシ~


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愛用のロッド

オイラの愛用のロッドに、シーバスロッドの、
メジャークラフト「クロステージ CRS-862ML」というロッドがあります。

もう5年以上は使っている、お気に入りのロッドで
ガイドはオール“SIC”です。



今まで、

  • 60cm前後のヤズ(ブリの若魚)やヒラスズキ
  • カサゴ(アラカブ)等の根魚釣り
  • アオリイカのヤエン釣り
  • サビキ釣り
などと、多岐にわたり釣果を出してくれました。



でもこのロッドは、
値段が1万円くらいと比較的安価なこともあり、

  • 何かあった時の予備ロッドとして、
    ロッドバッグに入れっぱなして持ち歩いたり
  • 急なボイルに備えて、毎度組み立てるも、
    使わなかったり

と、なにかと酷使して使用してきたロッドなんです。



ガイドが割れていました

そんなオイラのお気に入りのクロステージですが、
先日の釣行後に、水洗いをしてガイドをタオルで拭いたところ、
“ ピロ~っ! ”っとタオルの糸が解け出てきたんです。

なんで~?? (@◇@;)
っと思いガイドをよ~く見てみると・・・
ロッドのガイドが割れていました

リールに1番近い、1番大きなガイドのリング部分が割れていました。
(写真の赤丸の部分です)

もう少し見やすいように、拡大しました。

拡大すると割れた箇所が分かります

拡大すると、割れた箇所が白くて、分かりますね。 ( ̄◇ ̄;)パキ ット ワレテマス

肉眼では分かり辛いですが、指先で触ると感触が伝わり、
明らかにガイドに段が付いています。

その部分をタオルで拭くと引っかって、
糸が出てしまったんですね。



原因は

割れた原因は、
思い当たることはありませんでした。

キャストなどで何かにぶつけた記憶もないので、
推測ですが・・・
 
このロッドは、何かに付けアッチコッチに持ち運んでいます。

その際にロッドバッグになんらかの圧力が掛かり、
中にあったこのロッドの1番大きなガイドに力が加わって、
“パキっ!”っと割れてしまったのではないかと思います。


しかしどんな理由であれ、
ガイドが割れたことは、ロッドにとっては致命傷です。

今後の釣行で・・・

気が付かずに釣りをしていて獲物が掛かった時に、
もしこの傷にラインが触りラインブレイクしてしまったら、
泣くに泣けない状況に陥ります。

そこで、ガイドを修理することにしました。


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ガイドの付け替え修理にチャレンジ

ここからは、実際にオイラが行った、
ガイドの付け替えの様子です。

始めにお伝えしておきますが、
オイラはまったくの素人なので、かなり適当ですので、
いろいろな部分で、ご愛嬌でご覧下さい。(笑)



ガイド購入

このメジャークラフト「クロステージ CRS-862ML」の1番大きいガイドは、
FUJIガイドのYガイド「YSG-30」というサイズで、
調べたら、それ1個で1300円くらいします。

1万円くらいのロッドの修理には、
結構高いな~っと思っちゃいました。(;^◇^A



そこで、なんとか安くできないものかとイロイロ考えた結果、
SICではない、少し安価なガイドを付けることにしました。

いろいろ物色して「良さそうだな~」と思えのが、
ヤフーのオークションで買うことが出来たガイドです。
しかし単品売りは無くセット販売でした。

0322guide3

コレだけ入って800円ほどでした。
(もちろんSICガイドではありません)


もともと付いていた物とは違うガイドを付けることになったので、
修理が元通りになる訳ではなくなりましたが

1番大きなガイドは、リングサイズは同じ30というサイズですし
8個入って800円、1個あたり100円という値段で買うことが出来ました。

もし今後何かのトラブルでまた修理という事があっても、
これだけガイドの予備があればなんとかなるだろうっと・・・
安直に考えてこのガイドセットを買うことにしました。(;^◇^A

なんと言っても“SIC”は良いものです!

でも、このガイドだって製造している方々は、
良いものと思って作っているはずでしょうから・・・
気にしないことにします。(笑)



付け替え作業開始

作業のステップは、大きく分けて、

  • Step1.取り外し
  • Step2.取り付け
  • Step3.コーティング

になります。



Step1.取り外し

さっそく今付いている、ガイドを外していきます。

取り方は深く考えずに・・・固定している部分を、
カッターで鉛筆でも削るように、ガリガリと削り取りました。

すごく雑にやっているように感じるかもしれませんが、

シャフトに傷を付けないように、
細心の注意を払っています。

次は、取り付けです。


Step2.取り付け

外したガイドが付いていた場所に、
新しいガイドを瞬間接着剤で貼り付けます。

その上から、使い古しのPEラインを、
グルグル巻きにして、さらに瞬間接着剤で固定しました。

ガイドを瞬間接着剤とPEラインで固定します

少し巻いては接着剤で固め・・・

また少し巻いては接着剤で固め・・・

それを数回繰り返して、
もういいかな?っと思った所で止めます。

最後にもう1度、
上から瞬間接着剤をコーティングするように塗り固めて修了です。



ここで外したガイドと比べてみたら、
新しいガイドは少し足の高さが低かったようです。(笑)

ガイドの高さが違いますが…気にしません

でもこれも、気にしません。(笑) ( ̄◇ ̄;)テキトウ テキトウ



Step3.コーティング

最後にグルグル巻きにして、
瞬間接着剤で塗り固めたPEラインの上から、
100円均一で買った、グレーのマニキュアを塗ります。

マニキュアがシャフトに、ダラダラ~とはみ出さないように、
マスキングのテープを貼って、綺麗に塗れるようにしました。

マスキングのテープを貼ってマニキュアを塗ります

マニキュアは1回塗った位では、
PEラインが透け、綺麗に塗る事が出来ませんでした。

そこで、1晩乾かしては、重ね塗りして、
5~6回に分けて作業をしています。

急ぐ作業ではなかったので、
2~3分の作業を1回塗っては1日乾かす・・・
のんびりペースで、しっかりと乾かしながら進めました。

最後に、マニキュアのトップコートを、
上から2回ほど塗ったら完成です!



最後に


穂先側のロッドのガイド(メーカー出荷時の状態)と、
修理し終えたガイドとを見比べてみました。

ガイドの修理が完成しました

なんだか・・・「素人仕事だな~」って感じは否めませんが、
これはこれで、いい感じになったと思います。



細かいことをいえば、

  • マニキュアで塗った上塗り部分の色が少し違う
  • PEラインのボコボコが浮き出てる
  • もともと付いていたガイドより少し(5mmくらい?)背が低い
等と、まだまだやりようがあったと思いますが、
安く手軽に済ませたかったので、
少なくとも自分的には、これで十分満足です。

こんな修理でしたが、出来上がったロッドを見て、
ルアーロッドにしては安いほうに部類するロッドですが。
また愛着が湧いてきました。

今後も、酷使しつつも、大切に使い続けて・・・
オイラの釣り人生の1ページを彩ってくれる事でしょう。

また一緒に頑張ろうね!クロステージ!!(^◇^ゞ


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