地磯で86cm5.2kgのブリがヒット!ショアのトップルアーでブリを釣る3つのコツ

ショアからのルアーフィッシングで、ブリを釣りたい!
とオイラはかなり長い年月狙っていました。

このブログを読んでくださっている方にも、
そんな釣り人はいらっしゃるのではありませんか?

すごく引く大きな青物をショアから釣る・・・
考えただけでもドキドキします!( ̄◇ ̄;)ドキドキ


そんな大型青物であるブリが、
とうとうオイラのルアーに食いつきました!
しかもトップルアーに!

今回は、オイラの・・・
地磯でのトップルアーで青物を釣る3つのコツを、
当日の釣行記とともにお届けします。


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トップルアーで青物を釣りたい!

毎年のことなのですが、年末の地磯での釣行で、
トップルアーに青物のバイトがあるんです。

しかし、オイラのルアーの操作が未熟なのか、
ヒットにはいたらず、いつも悔しい思いをしていました。

そんな悔しい思いを、たくさんしてきた分、
反省もたくさんするはめになったんです。



そしてその反省の数だけ、
「あの時こうすれば良かった・・・」という後悔がありました。

しかし、それこそが、ショアのトップルアーで、
青物を釣るためのコツなんだと気がついたんです。

今年こそはその悔しさを払拭すべく、
トップルアーでの勝負に挑むことにしました。



釣りたい気持ちが先に立つ

当日の海の状況は、少し時化気味で、
しかも小雨もシトシトと降り続く天候でした。

釣りに行くの、止めようかな~っと思うほどでしたが、
「オイラの釣りに行きたい気持ち」のほうが先に立ち、
めでたく釣行に至ったというわけです。



トップルアーの注意点

当日使用したルアーは、ヤマリアのローデッドF140という、
ダイビングペンシルを使いました。

ロッドを引いたら、ギュギュギュンっと沈み、
その後はすばやく海面に浮きあがるルアーです。

海面近くを逃げ惑う、弱った魚を演出する優れたルアーですが、
扱いには少し注意点があります。

当日の釣行を振り返りながら、
オイラが思う注意点を、

  • 注意点.1 着水後
  • 注意点.2 同じポイントに投げる回数
  • 注意点.3 ヒット後
の視点で説明していきますね。

釣り人それぞれにイロイロこだわりがあるかと思いますが、
オイラの方法ですので、誰かの参考になれば幸いです。


注意点.1 着水後


まず、着水後のアクションですが、

キャスト後は、しっかりと目で追います
   ↓
着水する直前にサミングで、糸ふけを取ります
   ↓
着水前には、リールのベールを降ろしておき・・・
   ↓
着水と同時に、ロッドを引き始めのアクションを起こします

オイラの経験では、この・・・

最初の「ひと引き」でバイトがあることは少なくありません。


これは予想での話しですが、
魚はルアーの着水音に敏感に反応していて見ていると思います。



注意点.2 同じポイントに投げる回数

この経験から、省みての注意点ですが、
オイラは、トップルアーを投げる時は、
同じポイントに、最低でも5回は投げているんです。

青物は、着水する音に反応して、
すぐにバイトする事があるからです。

1回だけ投げたのなら、バイトしそこなう魚がいるかも?
そう思い、同じポイントにキャストを繰り返しています。


今回も、その自分の経験に則したパターンを繰り返し、
その4投目で・・・

(; ̄◇ ̄)o/ ̄ ̄ ̄ガッツ~ンッ! ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡

ガッツ~っン!と体ごと引っ張られるような特大の引き!
ついにヒットしました!!


注意点.3 ヒット後


ヒット後の注意点ですが、
トップルアーについているフックは、大きくて太いです。

なのでオイラは、魚のヒット後は、
かなり派手に「追い合わせ」を入れています。

それも、自分がなっとく行くまで、
2~3回くらい入れることもあります。

そうしないと、フックが魚の口元に引っかかるだけで、
貫通しないことがあるからです。


オイラは、何度もやられています。(涙)(T◇T;)

当日もなかなか合わせが決まらず、
3回目の追い合わせで、ようやく魚にテンションがかかりました。

「コレなら刺さっただろう!」という確信が持てる感覚が、
がっちりフッキングしたであろう感覚がロッド伝わりました。


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ファイト開始!

フッキングも決まり、
いよいよファイト開始です!

ヒット後は、強めに締めていたはずのリールのドラグが、
ギュギュギュギュ~っと音を立てました。

手元を見ると、スプールに巻いていた2.5号のPEラインは、
見る見る減っていきます。

巻いても巻いても、魚は遠くに行ってしまう始末でしたので、
ドラグを増し締めして、ファイト再開です!


ココからはコツなんてありません!
「釣りの実力」「腕」もありません!!

必要なのは「努力と根性」で、
少しでも早くリールに糸を巻いて行くのみです。

なぜなら、コレまで弱らせようと思って、時間をかけると、
ルアーが外れてしまったり、根に入られてラインを切られたり・・・
何度も悔しい思いをしてきました。

その失敗の経験が、
運動不足のオイラに、酸欠になりながらも、
リールを巻く作業を止めさせなかったんです。( ̄◇ ̄;)ゼハーゼハー

最後は、海面に浮かせ、空気を吸わせて、
少し弱らせたら、玉網でキャッチ成功しました。


そして・・・
オイラに釣れた特大のブリです!
86cm5.4kgのブリが釣れました
我が家の小さなキッチンの、
まな板や包丁が小さく見えるほどです。(笑)

一緒に写っているカンパチの若魚も38cmくらいと、
まあまあのサイズだったのですが、
並べると、小さく見えますね。┐( ̄◇ ̄;)┌


尾ビレに定規を当てると86cmありました。

86cm5.4kgのブリが釣れました
重さは、5.2kgありました。

地磯で釣った、86cm5.2kgのブリは、
ショアで釣れるサイズにしては大物だと思います!

かなり嬉しい釣果でした。( ̄◇ ̄;)ウレシー



残念なことに

ここまで、大物のブリ!大物のブリ!と、
何度も言ってきました。

でも・・・

ブリを釣ったことがある方なら、ここでお気づきだと思いますが、
実は、86cm5.2kgという数値は、かなり痩せた細いブリなんです。


しかも、身を3枚におろして初めて気が付いたのですが、
身の中には、「ブリ糸状虫」という寄生虫がたくさんいました。

魚の身の “血合い” の部分にいることが多いです。



ちなみに、

ブリ糸状虫は「ぶりしじょうちゅう」と読みます。


さらに、どうでも良い話ですが、パソコンで文字変換すると、
「ブリ試乗中」となってしまいますので、注意が必要です。┐( ̄◇ ̄;)┌

ブリ試乗中?ブリ糸状虫
こんな感じか?(笑)



世間では、

  • 「ブリ糸状虫がいるのは、魚が天然の証」
  • 「虫がいても、身は食べても大丈夫」
と言う人もいらっしゃいます。

でも、パスタの麺くらいの長さの、ミミズのような寄生虫がいたブリの身・・・
綺麗に取り除いても、さすがに食べる気にはなれませんでした。(笑)

オイラもショックだったので、
写真も撮らなかったんですよ。

※今度いたら、撮りますね。



でも、せっかく釣れた、ブリですので、
寄生虫がいた場所を丁寧にくり抜いて、
それ以外の場所は煮込み系の料理にしていただきました。

寄生虫がいて、養分を取られていたのか?
前述したように「痩せていたこと」もあり、
ブリサイズだったにも関わらず、脂は乗っておらず、
パサパサしてて、味はいまいちだったんです。┐( ̄◇ ̄;)┌

でも、頭とカマなどのアラはさすがに美味しかったですよ。


PS・・・
今回寄生虫がいた部分の、食べなかったブリの身は、
近所で飼われている、鶏の餌になりました。( ̄◇ ̄;)メデタシメデタシ



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9 Responses to “地磯で86cm5.2kgのブリがヒット!ショアのトップルアーでブリを釣る3つのコツ”

  1. 匿名 より:

    いや〜やっぱり、テツロウさんのブログは、わかりやすく、見やすく、ユーモラスですねー(^◇^)
    トップで獲るのは男のロマンですよね。私なんか、トッププラグでメバル釣るだけで男のロマンを感じてますもん(笑)
    苦労して獲った高級魚が、不味かったり、虫がいたりした経験、私もあります。あれほど残念なことはありませんよね。

  2. まずめ より:

    さっきのコメント、名無しでした。

    • テツロウ テツロウ より:

      まずめさん

      トップルアーはなんであんなに興奮するんでしょうね~!?

      実は私は初めは「トップルアーなんて釣れないよ~ww」とディスっていた方だったんですが、
      五島という魚影の濃さというポテンシャルが高い場所で、すっかり考えを改めさせられましたよ。
      それに、トップに出る魚は大型が多いように感じます。( ̄◇ ̄;)オオキイヨ

      ブリ糸状虫は残念でした。(笑)  でも半分以上は食べましたよ!
      ブリにしては、いまいちでしたが、ヤズくらいには普通に美味しかったんですよ。(^◇^ゞ

  3. 第七 より:

    初めまして。こんにちは。
    ブリ試乗中の下りおもしろかったです。
    五島の海でもブリ痩せてるんですね。
    ブリ糸状虫は暖かい海ならではなので仕方ないですねʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
    僕は浜松でサーフからブリ狙えますがやっぱり糸状虫だらけですよ。
    それでもやっぱり五島の海は素晴らしい!今年の5月、親戚を訪ねてヒラスズキ釣行に行きましたがその海の豊潤さに感動しました。
    また行きたいなぁ〜
    ヒラスズキの記事も楽しみにしてます。

    • テツロウ テツロウ より:

      第七さん

      はじめまして、
      ようこそ、「釣りブログ!テツロウの五島フィッシング!!」へ(^^)
      当ブログ管理人のテツロウです。

      ブリの寄生虫は運だと思いますよ、仕方ないですね。

      糸状虫がいても、取り除けば食べれる箇所はあるので、
      ありがたく頂きましたよ。( ̄◇ ̄;)オイシカッタデス

      ヒラスズキはコレからがシーズンですので、
      天候と休みの都合が合えば、すぐにでも行きたいと思ってます。

      ちなみに、もうバイト数回、ヒットは2回はあって、
      エラ洗いでルアーを振りほどかれ・・・どれもバラしています。┐( ̄◇ ̄;)┌

      五島に来られてたんですね!
      今年の5月は私も、釣りをしていて、
      数人の遠征者とお会いしましたよ。
      もしかしたら・・・・(笑) 

      最近は仕事を忙しくしているので、ブログの更新を減らしていますが、
      休日に釣りしてるし、記事にしたい釣果もたくさんあります。

      ブログも毎日チェックしているので、
      またお気楽にコメントして下さいね。(^◇^ゞ

  4. かきくけこ より:

    てつろうさんのブログいつも楽しみにしてます。
    将来五島に住もうと思ってるのですが、ヒラメって釣れないんですかね?

    • テツロウ テツロウ より:

      かきくけこ さんへ

      はじめまして、
      ようこそ、「釣りブログ!テツロウの五島フィッシング!!」へ(^^)
      当ブログ管理人のテツロウです。

      最近はサボりぎみなブログですが・・・
      読んでくださりありがとうございます。(笑)( ̄◇ ̄;)
      (釣りはしてますが)

      ヒラメは、陸からでは狙える場所は知りませんが、
      私も、家内も、2~3回釣っています。

      魚屋さんには例年、定期的に並んでいますので、
      五島では、ヒラメは釣れると思っていますよ。

      >将来五島に住もうと思ってるのですが・・・

      仕事がきちんと成り立てば反対はしませんが、
      正直やめておいたほうが良いと思います。

      離島生活は、あこがれだけでは成り立ちませんよ。(真面目)

      都会にすんで、しっかり仕事して、
      たまに離島に釣り遠征するのが良い・・・
      私はそう思いますよ。

      またお気軽にコメントしてくださいね。

                テツロウ

  5. かきくけこ より:

    詳しくありがとうございます!
    そうなんですねー
    まあどこかつれる場所を開拓するのも釣りですので、楽しみにしときます!笑

    何度か、五島には行ってみて雰囲気を感じてから決めようと思ってます。
    ちなみに鹿児島のかなりの田舎出身で、田舎生活はなれてます。
    今は学生で仕事に関しては将来離島にすむという夢があるので求人の多い医療関係の資格とろうと思ってます。

    返事遅くなってすみません。
    更新楽しみにしています。
    頑張ってください!

    • テツロウ テツロウ より:

      かきくけこさん

      最後はご自分が決めることですので、
      私は応援しか出来ません。

      大事なことですので、
      保護者の方ともよく話し合って下さいね。

      こっちのことで何か分からないことがあったら、
      何でも聞いてください。

      私が知ってることは教えますから。
      かきくけこさんも頑張って下さい。(^◇^ゞ

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