アオリイカ(ミズイカ)の「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」をイラスト付きでご紹介!大きなイカを釣りましょう!!


当ブログをご覧の皆様は…
エギングではイカがちっとも釣れない時はどうしていますか?

  • エギングでボウズが続いている時…
  • 冬で寒くてイカの活性が低い時…
  • 春イカがエギには反応しない時…
などと、イカが釣れない時ってありますよね!?


そんな時にピッタリの釣方が、
「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」です!
その紹介をします。( ̄◇ ̄;)ゴショウカイ


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「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」はよく釣れます

オイラは五島列島に住んでいます!

フィッシングにはパラダイスなアイランドに住んでいますが…
それでも釣れない時は釣れない釣行が続いたりします。


近所の慣れ親しんだ防波堤で、
「このタイミングでエギングをすれば釣れない事は無いだろう!」
っという自信満々の時間帯でも、ボウズが2~3回でも続こうものなら…

「もうイカはおらんっ!」っとすぐあきらめちゃいます。( ̄◇ ̄;)オランッ!



でもそんな時に、
アオリイカのウキの泳がせ釣りをやってみたら・・・



1キロ前後のイカが3ハイ釣れました!

大きいアオリイカ(ミズイカ)が釣れました~っ!!
推定800g~1.2kgのアオリイカ(ミズイカ)です。



オイラは何年も、
エギングを中心にイカ釣りをやっていますので、

「イカは居る!けど、エギには反応しない」
そんな時があると断言出来ます。



今回ご紹介する、
アオリイカ(ミズイカ)を狙う「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」は、

そんなイカが釣れない時に最適な釣方である!っと
自身をもってオススメ出来る釣方なんですよ。

  • どんな道具を使うのか?
  • どのようにして釣るのか?
  • メリットやデメリットとは何なのか?

オイラの体験談等も含めて、書いて行こうと思います。



どんなタックルを使うのか?

ここでは、

  1. ロッドとリール(タックル)
  2. 電気ウキ
  3. 仕掛け
について説明します。



1、ロッドとリール

オイラが使用しているのはこれです。

  • ロッド シマノ「ホリデーパック30 240T」
  • リール シマノ「エアノス2500」 (ナイロンライン3号)

ちょっと頼りないくらいに小さなタックルですが、
夫婦で1本づつの2セットをよく使います。

ちなみにオイラが思う理想は…

  • 4mくらいの少し固めの磯竿
  • 4mくらいの柔らかめの投げ竿
が良いと思います。

オイラが使用しているタックルは短くて多少投げづらいですが、
手軽さを優先して上記のコンパクトタックルを使用しています。

防波堤では上部に常夜灯の電線が通っていたりしますので、
長いロッドだとキャストの際に邪魔になるデメリットもあります。

自分が行くポイントに合った物を選ぶと良いでしょう。



2、電気ウキ

夜にする事が多いので3号の電気ウキを使用しています。
(もちろん昼間でも釣れます。)

この記事で説明しています。
竿を複数出しての電気ウキを使う釣りでは色違いの電気ウキを使うと便利です!
オレンジと緑と白の電気ウキを買い揃えています!!




3、仕掛け

オイラがよく使っている仕掛けです。

跳ね上げ式では
(KATSUICHI) イカキャッチャーII L (IS-12)
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

iKAクラ イカキャッチャーII IS-12 L
価格:486円(税込、送料別) (2016/12/4時点)

が好きでよく買います。

他のメーカーでも同じような仕掛けがありますので
近所の釣り具店でも買えると思いますよ!


跳ね上げ式以外では、
ヤマシタ イカ泳がせ仕掛 遊動B “乗りの良いときに効果的” 
この仕掛けもよく使用しています。

市販のものはどれも良いと思います。

それぞれ、一長一短あるし、
自分との相性で使用してくださいね。


以上のタックルを準備したら すぐに海に行きましょう!



4、餌

最後に準備するのが餌です。

海に着いたら、サビキ釣り(アジング、ジグサビキ等)で、
活きたアジを釣ります。

釣りの時間や狙う数などのペースは人それぞれですが、
オイラは3時間くらい釣りをする事が多いので、
餌にするアジは10匹くらい釣れば丁度いいと思います。

その10匹で2本の竿を出しますが、
それでもアジは余って…最後は夜の刺身になります。(笑)

活きアジが釣れない時の為に、冷凍アジを4~5匹準備しています。
釣果は落ちますが、釣れないことはないです。
なにより、釣り中止にはなりませんので・・・(笑)

アジを準備したら、仕掛けをセットして
5~20mのチョイ投げで仕掛け投入です!!



実際に釣りをしてみましょう

タックルの準備は出来た! 餌のアジも釣れた!
では実際に釣りをしてみましょう。



餌のアジを付ける時のポイント!

まずは仕掛けにアジを付けます。

150215oyogase01

<背掛けの場合>
上記で紹介した跳ね上げ式(天秤式)の仕掛けでは、
仕掛けの上部の針をアジの背中に引っ掛けます。

鼻掛けにしても良いですがアジのサイズに気をつけて下さい、
魚のサイズ合わないと… 下の針にアジが引っかってしまいます。

オイラは背びれをまたぐように刺してます。



<鼻掛けの場合>
もう一つの仕掛けのように鼻掛け式などもあります!
鮎釣りで使うような鼻掛け針にイカ掛け針がセットされています。



仕掛けに活きたアジを付けたら釣り開始!
海に投げて泳がせるだけです。




オイラの体験談を幾つかお伝えします。

よく釣りに行くポイントは水深が深い場所が多いです。
(予想で水深は10mくらいのポイントです。)

ウキから仕掛けまでの「ウキ下」は5m前後でやる事が多いです。
もちろん選ぶポイントにもよりますし、目安でしかありません。

そんなにベタ底で泳がせる必要はあまり感じていませんが、
水深の半分より下の6~7割くらいをイメージしています。

我が家は2本以上の竿を出す事が多いですので、
始めはその2本で少し「ウキ下」を変えておいたりします。


防波堤の顔なじみの常連さん達の話をイロイロ聞くと…
「元気なアジ」が良く釣れるそうです。

しかしオイラの体験では、
元気なアジが少し疲れた頃にイカが抱きつくように感じます。



餌はアジでなくても釣れます、
実績が高いのはアジですが、
当日アジが釣れなければネンブツダイで釣れます。

ベラやコッパグロでも釣れるそうですが、
実際やってみたら防波堤に帰ろうと横に動きすぎました。(笑)

思うような釣りになりませんでしたので、
オイラはオススメしません。



イカのアタリの見極めポイント!

いざアオリイカが釣れたらどうなるのか?
を説明します。

150215oyogase02

この釣りでは活きたアジを餌に使いますので、
餌のアジが活きているので常にウキが動きます、
ポコポコ沈んだり横に移動したりします。

アジがウキを沈めてもほんの少しですので、
またすぐに浮いてきます。


でもイカが乗るとス~~っと沈みます!


イカは何処までもウキを沈めて行きます、
昼でも夜でも目では見えなくなるまで沈めます。

たまにドコまでも横に移動するアタリもあります。

どちらもそれまでのアジの動きとは異なりますので、
明らかにイカのアタリだとわかるはずですよ。



アタリから合わせの判断までのポイント!

ついにアオリイカのアタリが来た!

どうすれば良いのでしょうか?
当日慌てない為にしっかりシュミレーションしましょう!

まずはヒット後の針掛かりの仕組みですが、

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天秤仕掛けの場合は、
イラストの様にアタリがあったらラインを引っ張る(リールを巻く)と
天秤仕掛けの下部の針に勝手にイカが掛かります!!

鼻掛け仕掛けの場合はもっとダイレクトに針掛かりします。


イカが 餌であるアジを捕らえると、
アジの急所である首根っこに噛み付きます!
(腹などを噛まれていたら魚だと思います。)

そして安全な場所で食べる為に、
餌のアジを捕らえた場所から移動しようとします。

その際海の底に向かって泳ごうとしますので、
ウキが沈むアタリが出るわけです。



この釣りではあまり底近くにタナを合わせないほうが、
アタリも取りやすく根掛かりもしなくて良いかもです。

アタリは“スぅ~っ!”っと、
何処までもウキが沈んで行きます。

エギングのサイトフィッシングと同じ位に
この瞬間を見たらドキドキしちゃいますよ!( ̄◇ ̄;)ドキドキ


オイラは合わせは入れません!

ウキが沈んだら「よっこいしょっ!」っと
置き竿していたタックルをゆっくりと手に取り

ゆっくりとリールを巻いて、
仕掛けとロッドの間のラインを張ります。


そしてイカがグイングインっと引くとそれが合わせになります!
その間もひたすらゆっくりとリールを巻いて寄せてきます。


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「針掛かり」と「バレた時」のポイント!

天秤式の仕掛けの場合をメインに書きます。

150215oyogase04

アタリの後に注意するのは仕掛けの角度です!!

この釣りはヤエンよりはバラシが少ないと思います、
でもどんな釣りでも同じですが“完璧”な仕掛けはありません。

低確率ではありますが… もちろんバレる事があります!


オイラのバレる時のパターンは…
ウキが沈んでからゆっくりとリールを巻くとラインが張り、
次の瞬間にイカのずっしりしたテンションが掛かります。

するとギュインギュイン!っと引っ張りますが、フっと軽くなってしまいます。
たぶんアジの下にある針にかかっていなかったからだと思います。


そういう時はそこで諦めずに、バレた時点で放置します。
リールを巻くのをやめてベールを空けてラインを放出するのです。

再度その仕掛けに乗ってくる事は少なくありません。



また、そのような“バレ”を防ぐ為には、
ラインを水平にする事が大切になります。

穂先のラインからターゲットのイカまでの角度を水平に近づける事が、
仕掛けの針をイカに掛けるコツになると思います。




なので、下記のような形にする事が望ましいと思います。

150215oyogase05

この形にするために、
ゆっくりリールを巻いて引いてきます。

「ゆっくり寄せてくる」部分はヤエンと考え方が同じですね。



立ち座近くでヒットした時のポイント!

この釣りは活きたアジが自由に泳いでいる訳ですから、
チョイ投げで5~20m投げても仕掛けが動きます。

自分の立ち座前の2~3mまで泳いできた時に、
イカがヒットすることもあり仕掛けを水平に出来ない時もあります。

そんな時は、

角度が無いのなら角度を作りましょう!


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周りに人が居ない等の「可能ならば」の話になりますが、
リールから糸を出しながら横に移動します。

4~5mでも移動出来れば十分に状況が変わります。

またはリールを巻くのを少し我慢して、
イカに数m持って行かせてから巻き始めても良いです。

ヒットしたイカを釣り人の距離を取ることで、
仕掛けを水平に出来るのです。



コレは、オイラが水中をイメージしての行動でして、
本当に掛かる確率が上がるのかは不明です。

でもせっかくのヒットのチャンスですので確率を上げたいですよね!
そんなオイラの願望かもしれませんね。(笑) 



最後に・・・メリットとデメリット

最後にこの「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」の、
メリットとデメリットをお話して締めくくりにしたいと思います。

メリット
  • よく釣れる!やっぱりエギよりも活きた餌のほうが乗りがいい。
  • シャクリなどテクニックが要らず遠投もしない。
    (10~20mくらいのチョイ投げです)
  • ウキが沈んだら(当りがあったら)高確率で釣れる。
    (オイラは90%くらいです)
  • 仕掛けのロストがとても少ない。
    (ウキ下を無茶な深さにしない限りほぼロストしません)


デメリット
  • 活きたアジ(または他の魚)を餌にするので、
    そこでアジ(餌)が釣れなければ釣りにならない。
  • 活きたアジをキープする「スカリ」や「バケツ&泡ブクブク」など…
    装備が必要なので場所移動が大変な事もある。
  • 仕掛けが右に左に移動するので、
    投げ直しなど意外と管理しなければいけない。
  • オイラの体験では500~2500gのイカが釣れる。
    それ以下の小さいイカは釣れにくい。
以上メリットデメリットでした。



これで「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」の説明を終わります。
いかがでしたでしょうか?


オイラはこの「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」では、
アオリイカがたくさん釣れています!

当然釣れないボウズの日もありましたが、すごく少ないです。

そんな「アオリイカのウキの泳がせ釣り」
オイラは大好きなんです!


興味のある方は是非!
「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」にチャレンジしてみて下さい。

大きなアオリイカはあんがいすぐ近くにいるものです、
そんな大物がきっと釣れると思いますよ。 (^◇^ゞ

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2 Responses to “アオリイカ(ミズイカ)の「ウキを使った活きアジの泳がせ釣り」をイラスト付きでご紹介!大きなイカを釣りましょう!!”

  1. ひで より:

    はじめまして、
    昨日全く同じ仕掛けを釣具店で勧められ購入しました!
    日曜に家族で釣りに行きます、子供はサビキでアジ釣りで
    私はアジを餌に底物狙いでしたが、今回はイカを狙います、ブログを拝見したので

    釣り方が参考になりましたメッチャ釣れそうです。

    • テツロウ テツロウ より:

      ひでさん

      はじめまして
      ようこそ、「釣りブログ!テツロウの五島フィッシング!!」へ(^^)
      当ブログ管理人のテツロウです

      この釣り方は簡単ですし…
      よく釣れますよ!! 私もオススメします

      メリットデメリットは書いてある通りですので
      この釣方で釣れないのは
      イカが小さいか…居ないか… だと思います(笑)

      アジがあらぬ方向へ泳いでいってしまうので…
      投げ直しで意外と忙しい時もあるので注意して下さいね(^◇^;)
      あとお子様の目配りも…ですね! 
      お忙しいでしょうが頑張って釣りを楽しんで下さいね

      こんなブログですが… また楽しんでくだされば嬉しいです
      お暇な時にでもまたコメントしてやって下さいね(^◇^ゞ

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